きょうしつでビスケットマニュアル
合同会社デジタルポケット
k-2200907版
「きょうしつでビスケットシステムの使い方」編
B 画面設定を変更する(背景色/上下左右のつながる・つながらない/速度/方眼紙モード)
E 各ボタン[鉛筆/回転/設定/指マーク/音符マーク]やメガネの表示 / 非表示を変更する
「きょうしつでビスケット」は、「ビスケット」本体と「きょうしつでビスケット
システム」で成り立っています。
▶︎「ビスケット」本体:
本棚の本に入った後に起動するアプリ
(制作画面・お絵かき画面・ビスケットランド画面など)
▶︎「きょうしつでビスケットシステム」:
クラス管理をするためのシステム
(児童/生徒の作品管理・本の追加・本棚の整理・班設定など)
※このシステムは児童/生徒は使用しません。先生のみ使用します。
このマニュアルは「きょうしつでビスケットシステム」の使い方について記載しており
ます。「ビスケット」本体については「ビスケットの使い方編」をご覧ください。
ここではシステム全体に共通するボタン等と、代表的なページの概要について説明します。
(画面例:クラスページ)
[バツボタン]前のページに戻る | |
[はてなボタン]非表示にしたヘルプメッセージを再度 表示する | |
[角が丸いボタン]押すと先のページに進んだりなんら かのアクションがある | |
[鉛筆がついたボタン]押すとその名前を変更できる | |
[ヘルプメッセージ] ×を押すと非表示になる |
各ボタンの名前やヘルプメッセージの内容は、随時改善することがあります。
ビスケットでつかうコンテンツ「本」を選ぶための画面です。
[バツボタン]本棚を閉じます(児童の本棚にはありません) | |
[リロードボタン]本棚を更新する | |
[児童/生徒/先生の名前] この本棚の使用者。左上の番号はこのバージョンでは出席番号 ではありません。 |
※本棚の本は一例です。
「学校・クラスの初期設定」の「他の先生を招待する」をご参照ください。
「学校・クラスの初期設定」の「クラスを作成する」をご参照ください。
先生は、児童/生徒の本棚を開いて作品を直接編集したり、作品の発表で使うための
班の設定を行うことができます。
(1)「学校設定ページ」にて、「クラス一覧」の下に表示されたクラスボタンより、
設定するクラスを押します。
(2)クラスページに入れました。ここからクラスに紐づく各種設定を行っていきます。
クラスページ画面
ボタン名 | 説明 |
本棚編集 | クラスの本棚に本を追加したり、本棚を整理したりする際に 使います。詳細は6章をご参照ください。 |
本棚に入る | 先生が授業の際に使う本棚です。詳細は「はじめてつかう先生」編、 「ビスケットの使い方編」をご参照ください。 |
グループビュー | 児童/生徒の作品を確認できます。 |
クラスメンバーページ | 児童/生徒の作品管理、アカウントの管理をします。 |
クラス招待リンク | 児童/生徒がログインするためのリンクを作成します。 |
戻る | 学校設定ページに戻ります。 |
クラス設定を押すと、児童/生徒のログイン方法を設定できます。
詳しくは「契約後 はじめの設定」編の「児童/生徒のログイン設定」をご参照ください。
先生は、児童/生徒の管理について、以下のことができます。
・児童/生徒の名前を変更する
・児童/生徒の個人本棚に入り、作品をさわる
これらはすべて「クラスメンバーページ」で行うことができます。
(1)「クラスページ」画面から、「クラスのメンバーページ」に移動し、
児童/生徒のボタンを押します。
(2)個人ページが表示されます。
ボタン名 | 説明 |
“なまえ” | 児童/生徒の名前を変更することができます。 |
この人の本棚を開く | 児童/生徒の個人本棚を直接開きます。 |
この人の本棚を管理者権限 で開く | 児童/生徒の個人本棚を直接開きます。 ここでの編集は保存されます。 |
リンクのコピー | 児童/生徒の個人本棚のリンクをコピーします。 |
リンクを別のタブで開く | 児童/生徒の個人本棚を別のタブで開きます。 |
児童/生徒の名前が書かれた[鉛筆がついたボタン]を押して名前を変更します。
「この人の本棚を管理者権限で開く」を押すとその児童/生徒の個人本棚に入れます。
作品を直接編集する場合に使います。誤操作で作品を壊す可能性もあるので、
作品を見るだけの場合は、ビスケット本体の中の「グループビュー」をお勧めします。
※本棚の本は一例です。
班を設定すると、作品一覧を班ごとに見ることができて、作品を探しやすくなります。
児童相互に作品を見せ合う場合にもとても便利です。班ごとにビスケットランドを表示
することもできます。
(1)クラスページで[グループビュー]ボタンを押します。
(2)本を選びます。
(3)ページを選びます。
(4)グループビュー画面です。[班編集]ボタンを押します。
(5)[グループ名]ボタンを押します。
(6)グループ名を記入します。班は、一つずつ作ることができます。
(7)班を選択して、その班に属する児童/生徒を選択します。
*画面例 1班を選択時
(8)他の班も、同様に選択して、その班に属する児童/生徒を選択します。
*画面例 2班を選択時
(9)班分けができたら、[戻る]ボタンでグループビューに戻ります。
(10)グループビュー画面で、[all]の選択を解除します。
(11)右上の[all]ボタンを押すと、班ごとの表示に変わります。
(12)[班の名前]ボタンを押すごとに、次の班へ切り替わります。
*表示例 切り替えイメージ
先生はクラスの本棚に本を追加したり、本棚を整理したりすることができます。
これらの操作は全て「本棚編集」画面から行います。
先生は、授業開始前までにクラスの本棚に本(ビスケットの制作ページ)を追加しておきます。ここで本を追加しておくことで、児童/生徒の個人本棚に自動的に本が配られます。
ライブラリーには様々な授業用の本があり、自由に選んで使用することができます。
動画付きのものもあるので手軽に始められます。
(1)「クラスページ」で、[本棚編集]ボタンを押します。
(2)[オススメの本]ボタンもしくは[その他の本]を押します。
(3)使いたい本を選んで右側の[使う]ボタンを押します。
(4)本の用意ができました。右上のバツボタンで戻ります。
*[本棚に入る]ボタンで本棚の中を確認すると、本が配布されています。
(1)「クラスページ」にて、[本棚編集]ボタンを押します。
[動画]ボタンのある本は、見ながら学べる動画がついています。
(2)[動画]ボタンを押すと、YouTubeが開き、レッスン動画が始まります。
チャプターに別れているので、授業の進行に合わせてお使いください。
(1)「クラスページ」で、[本棚編集]ボタンを押します。
(2)タイトルを変えたい本の右にある[編集]ボタンを押します。
(3)鉛筆マークのついているタイトルをクリックします。
(4)タイトルを書き換えて、[OK]ボタンを押します。
(5)本のタイトルを変更することができました。
(1)「クラスページ」で、[本棚編集]ボタンを押します。
(2)タイトルを変えたい本の右にある[隠す]ボタンを押します。
(3)本が「隠している本」に移動しました。
[見せる]ボタンを押すと、また「見せている本」に移動できます。
*本棚を確認すると、本が見えなくなったことを確認できます。
追加した白紙のブック(自由帳)などの表紙やタイトルを変更したり、授業の目的に合わせたページ内容に自由にカスタマイズすることができます。
例えば、
・授業で使う絵をあらかじめ配っておく
・使うボタンを制限する
・あらかじめ作ったプログラム(メガネ)を隠したページを用意し、ステージの動きと同じになるプログラムを次のページで作る、という構成にするなど、様々な用途に合わせた教材作りをすることができます。
本の編集は「上級者向け編集」画面で対象の本を押し、[設定ボタン]または[鉛筆ボタン]にて編集を行います。
編集 | できること | 操作ボタン |
本の編集 | ・本のタイトルを変更する ・表紙の絵や背景を変更する ・ページを並び変える ・ページを複製する ・ページを削除する | 設定ボタン ※6.2.1で説明 |
ページの編集 | ・あらかじめ絵やプログラムを用意する ・設定画面の内容(背景色/上下左右のつながる・ つながらない/速度/方眼紙モード)を変更する ・ステージサイズを変更する ・初心者モード / 上級者モード を変更する ・各ボタン[鉛筆/回転/設定/指マーク/音符マーク] やメガネの表示 / 非表示を変更する ・ひきだし機能を使う / 使わない を変更する ・メガネマスクを使う / 使わない を変更する ・数値指定モードにする / しない を変更する ・グループビュー使う/使わないを変更する ・メガネが割れる/割れないを変更する | 鉛筆ボタン ※6.2.2で説明 |
※本の編集は、児童/生徒が対象の本を開く前に実施してください。
もし先に児童/生徒が対象の本を開いてしまった場合、編集内容が反映されません。
(1)「本棚編集ページ」で[上級者向け本棚編集]ボタンを押します。
右上に「master」と書かれた「本棚の編集」画面が表示されました。
ここで本や本棚の編集をすることができます。
※本棚の本は一例です。
(2)[+]ボタンを押します。
(3)使いたい本を選んで[使う]ボタンを押します。
*[この本棚から]、[この学校から]、[自分が管理している全ての学校から]ボタンを押すと、自分が管理しているクラスや学校で作った本をコピーして配れます。
(1)「本棚編集ページ」で[上級者向け本棚編集]ボタンを押します。
右上に「master」と書かれた「本棚の編集」画面が表示されました。
ここで本や本棚の編集をすることができます。
※本棚の本は一例です。
(2)編集したい本を押して、[設定ボタン]を押します。
(3)この画面でタイトルや表紙の変更、ページの追加/削除、ページ順の変更ができます。
ボタン名 | 説明 |
タイトル | 本のタイトルを変更することができます。 |
鉛筆ボタン | 本の表紙に絵を入れたり、背景色を変えることができます。 |
上へボタン | ページの並び順を上に繰り上げることができます。 |
複製ボタン | 同じページを複製することができます。 |
削除ボタン | ページを削除することができます。 |
本のタイトルが書かれた[鉛筆がついたボタン]を押して、タイトル名を変更します。
a 本のアイコンの右側にある[鉛筆ボタン]を押します。
b ステージが正方形の制作画面が出てきますので、ここで絵を描いたり背景色を変えます。
※絵の描き方、背景の変更方法は「ビスケットの使い方編」をご参照ください。
(例:絵と背景色を変えた画面)
c 表紙の絵の大きさを変えたい場合
(i)[設定ボタン]を押して設定画面を表示します。
(ii)[詳細設定]ボタンを押します。
(iii)[アイコン3マス][アイコン4マス]ボタンで、絵の大きさを変更できます。
ボタン名 | 説明 |
アイコン3マス | アイコン4マスより絵の大きさが大きくなります。 |
アイコン4マス (初期設定時) | アイコン3マスより絵の大きさが小さくなります |
例1:アイコン3マスにした場合
例2:アイコン4マスにした場合
d 完成したら、制作画面の[バツボタン]で戻ります。
e 本の表紙が変わりました。
[上へ]ボタンを押して、ページの並び順を上に繰り上げます。
[複製]ボタンを押して、ページを複製します。
[削除]ボタンを押して、ページを削除します。
ページの編集はそれぞれの制作画面ごとに行います。
ここで絵やメガネをあらかじめ用意したり、設定画面の内容をあらかじめ変更することで、児童/生徒の制作画面に反映されます。
(1)編集したい本を押して、[鉛筆ボタン]を押して本に入ります。
(2)[右矢印ボタン]と[左矢印ボタン]を押して、編集したいページに移動します。
この制作画面上でページの編集ができます(編集方法は後述します)。
※ステージの色やボタンの種類は一例です。本によって異なります。
(3)[設定ボタン]を押すと、設定画面が表示されます。
この各設定もあらかじめ設定しておくことができます(編集方法は後述します)。
※設定画面の各機能説明は「ビスケットの使い方編」をご参照ください。
(4)さらに[詳細設定]ボタンを押すと、詳細設定画面が表示されます。
ここで、各ボタンの表示/非表示や、高度な設定を行うことができます。
(編集方法は後述します)
ボタン名 | 説明 |
ステージサイズ | 数値を直接入力して、ステージサイズを変更できます。 |
アイコン3マス/4マス | アイコン制作用のボタンです。押すとステージが正方形になり絵が大きくなりますが、ここでは使いません。 |
標準/正方形/たて長 | これらを押すと、ステージサイズ欄にそれぞれの推奨値が設定されます。 |
上級者 | ON:上級者モード、OFF:初心者モード(※1) |
メガネマスク | ON:あらかじめ作ったプログラム(メガネ)を「?」マークで隠すことができます(プログラムは動きます)。 OFF:メガネマスクなし |
保存する | ON:保存する、OFF:保存しない |
鉛筆ボタン | ON:鉛筆ボタンあり、OFF:鉛筆ボタンなし |
回転ボタン | ON:回転ボタンあり、OFF:回転ボタンなし |
設定ボタン | ON:設定ボタンあり、OFF:設定ボタンなし |
メガネ | ON:メガネあり、OFF:メガネなし |
音符 | ON:音符マークあり、OFF:音符マークなし |
指マーク | ON:指マークあり、OFF:指マークなし |
ひきだし | ★開発中の機能です。しばらくお待ちください。 |
共有 | ★開発中の機能です。しばらくお待ちください。 |
グループ | ON:点々ボタンあり、OFF:点々ボタンなし |
割れたメガネ | ON:割れたメガネあり、OFF:メガネ割れない |
数値指定 | ON:数値モード(※2)、OFF:通常モード |
微調整 | ON:微調整パネルあり、OFF:なし |
最大オブジェクト数 | 同じ部品を複製できる数を調整できます。 |
(※1)それぞれのモードの違いは「ビスケットの使い方編」をご参照ください。
(※2)数値指定で座標や回転角度を指定できるモードです。使い方の詳細は「ビスケットの使い方編」をご参照ください。
あらかじめ用意しておきたい絵やメガネ、ステージの状態(絵を置いておく)などを、
通常のビスケットの制作と同じように作ります。
あらかじめ絵(りんご)を描き、「さわるとりんごが出てくる」メガネを用意した例
(i)設定画面を表示し(※)、各機能を設定します。
※設定画面の表示方法は上記(1)〜(3)をご覧ください。
※設定画面の各機能説明は「ビスケットの使い方編」をご参照ください。
ステージサイズを直接数値指定したり、[標準][正方形][たて長]のボタンを押して推奨サイズに変更することができます。
(i)詳細設定画面を表示し(※)、ステージサイズの数値入力や[標準][正方形][たて長]のボタンを押してステージサイズを変更します。
※詳細設定画面の表示方法は上記(1)〜(4)をご覧ください。
※各機能説明は「ビスケットの使い方編」をご参照ください。
[標準]設定時の制作画面
[正方形]設定時の制作画面
[たて長]設定時の制作画面
ビスケットには2種類のモード「初級者モード/上級者モード」があり、詳細設定画面にて切り替えることができます。
(i)詳細設定画面を表示し(※)、[上級者]チェックボックスでモードを切り替えます。
モード | 説明 |
初心者モード ※[上級者]チェックボックスをOFFにする | メガネの左と右に入れる絵は同じ数にします。左右の絵 の数が同じでない場合、メガネが赤くなり壊れます。
|
上級者モード ※[上級者]チェックボックスをONにする | メガネの左と右に入れる絵の数の制限がありません。 |
※詳細設定画面の表示方法は上記(1)〜(4)をご覧ください。
(i)詳細設定画面を表示し(※)、[鉛筆/回転/設定/指マーク/音符/メガネ]チェックボックスで表示/非表示を切り替えます。
チェックボックス | 説明 |
鉛筆ボタン | 児童/生徒に絵を描かせず、あらかじめ用意した絵だけで授業を進める場合はOFFにします。 |
回転ボタン | 「絵を回転させる」命令を作らない場合はOFFにします。 |
設定ボタン | 児童/生徒に設定画面を見せたくない場合はOFFにします。 |
指マーク | 「さわると」の命令を作らない場合はOFFにします。 |
音符 | 「音を鳴らす」命令を作らない場合はOFFにします。 |
メガネ | 絵を並べるページとして使用するなど、プログラムを作らない場合はOFFにします。 |
点々ボタン | 児童/生徒にグループビューを表示させない場合はOFFにします。 |
※詳細設定画面の表示方法は上記(1)〜(4)をご覧ください。
グループ:ONにすると、児童/生徒の画面に[点々]のボタンが表示され、お互いの作品を見ることができます。
*班設定をした場合グループに入っていない子どもの作品が表示されなくなるので、必ずどこかのグループに属するようにしてください。
メガネマスクとは、あらかじめ作ったプログラム(メガネ)を「?」マークで隠すことができる機能です(プログラムは動きます)。
例えば、1ページ目でメガネマスクをして作品の見本を見せ、次のページで見本と同じプログラムを作るといった教材作りに便利です。
例:あらかじめ作成したプログラムのメガネマスクをONにする
メガネマスク:OFF時の制作画面
メガネマスク:ON時の制作画面
「数値指定」チェックボックスをON:数値モードにすると、絵が動く方向や回転の角度を数値で指定することができます。
数値モード:ON時の制作画面
※数値モードの具体的な使い方は「ビスケットの使い方編」をご参照ください。
★開発中の機能です。しばらくお待ちください。
先生は、クラスの本棚の本を並べ替えたり、フォルダを作ってその中に本を入れたり、使わなくなった本を隠したりして、本棚を整理することができます。
(1)本棚の編集画面で「folderEdit」ボタンを押します。
※本棚の本は一例です。
(2)「かくす」フォルダのある、folderEdit画面で本棚の整理を行います。
(i)folderEdit画面で、本をドラッグ&ドロップして並び替えます。
(ii)[バツボタン]で本棚の編集画面に戻ります。
(i)[+ボタン]を押すと「folder」と書かれたフォルダが作成されます。
(ii)フォルダの中に本をドラッグ&ドロップするとフォルダの中に本がしまえます。
「自由帳」の本をフォルダにしまった画面
(iii)[バツボタン]で本棚の編集画面に戻ります。
(i)folderEdit画面で、本やフォルダのグレーの背景の名前を押して名前を変更します。
(i)folderEdit画面で、「かくす」フォルダの中に本をドラッグ&ドロップします。
例:「おんがく」と「ずこう」の本を「かくす」フォルダに入れた画面
(ii)[バツボタン]で本棚の編集画面に戻ると、かくすフォルダに入れた本が
見えなくなります。
(i)folderEdit画面で、フォルダを押します。
(ii)吹き出しが表示されますので、フォルダの中にある本をドラッグ&ドロップして
本棚に取り出します。
例:「かくす」フォルダから「おんがく」「ずこう」を取り出した画面
(iii)取り出したら[バツボタン]で本棚の編集画面に戻ります。
グループビューは3通りの開き方があります。
(管理者権限のみ開きます)
(参加者にもグループビューを見せるページにのみこのボタンが表示されます)
A、B の場合
見たい本を選択します。
見たいページを選択します。グループビューの中でもページの移動ができるので、
通常は最初のページを開きます。直接見たいページを開くこともできます。
グループビューの詳しい使い方は、「ビスケットの使い方」2.6 グループビューをご覧ください。
学校の管理ページにて、[使用ページチェック]ボタンを押すと、この学校の使用ページ数が表示されます。
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